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8月号【彩川まい + ペンタックスK100D Super】2週目 - 西川和久のフォトジェニック・ウィークエンド
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8月号【彩川まい + ペンタックスK100D Super】2週目 - 西川和久のフォトジェニック・ウィークエンド
2週目も先週と同じく、すべてISO200、AWBだ。レンズは、上ブロックで31mm、下ブロックで43mmを使ってい... 2週目も先週と同じく、すべてISO200、AWBだ。レンズは、上ブロックで31mm、下ブロックで43mmを使っている。撮影は着替えなどが終わった9時半頃にスタート、先に私服を3パターンを撮っているため、比較すると私服のカットの方が色温度は高く、昼前後になる水着は黄色っぽくなっているのがわかるだろう。 ペンタックスのデジタル一眼レフは、初代の*ist Dから好きなカメラだ。理由としては、ファインダーが見やすく、イメージャがCCDで、価格の割にはシャッター音がしっかりしており、単焦点レンズで好みのものが多い、などがあげられる。もうひとつ、筆者との相性がよいのか精度が高いのかは不明だが、AFもよく合う。600万画素機なので微妙なズレやブレがわからないだけかも知れないが。 AFの癖や、いろいろなシーンや光での色の出方と、それを表示する液晶の癖は、撮影効率をかなり左右する。もちろん一番知っているのは