『もう ぬげない』『りんごかもしれない』…膨らみ続けるオモシロ妄想も「まずは常識を知ることから」―ヨシタケシンスケ インタビュー前編 | ダ・ヴィンチWeb

ヨシタケシンスケさんの絵本『もう ぬげない』が話題です。“服が頭に引っかかってぬげなくなった男の子”の絵と『もう ぬげない』というインパクト大のタイトルが、ツイッターなどのSNSを中心に大反響。頑張って脱ごうとするもののうまくいかず、「このまま脱げなくても生きていけるかな…」と想像を膨らませるというストーリーも絶妙で、“ヨシタケワールド”全開の作品となっています。 インタビュー後編「押しつけがましい絵本を拒絶していた子供時代」はこちら ヨシタケさんと言えば、初の絵本作品となった『りんごかもしれない』も注目を集め、その独特の広がりを見せるストーリー展開は“発想えほん”なる新たな分野を生み出したとも言われています。 そこで、今回は作者のヨシタケシンスケさんに直撃インタビュー。『もう ぬげない』の誕生秘話から、日々のスケッチについてや、絵本制作の裏話まで。次々とおもしろい絵本を生み出すヨシタケさ

[damae]

TLに流れてきたんで買ってみたがお子様の反応がよくて捗る

[mionhi]

確かに最初に絵を見ただけで理解できるし笑える

[mobanama]

"『もう ぬげない』は究極の出落ち（笑）。 "w。でもちゃんとオチもある。私は欲しいのだが、こどもと妻が認めてくれないw。

[rouxril]

笑ったｗ

[motofu]

“1コマ目とこの場面だけは、すぐに決まりました。”家族で大爆笑した場面だ。

[machida77]

描きたい場面の印象が強い。

[mzkIII]

「1コマ目とこの場面」をこのサイトで見ただけで面白い．

[pollyanna]

「今回、実は、僕はこのページをやりたかったんです。1コマ目とこの場面だけは、すぐに決まりました。」やっぱり！