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横浜を半導体の技術先端都市へ! 産学官の取り組み | 電波新聞デジタル
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横浜を半導体の技術先端都市へ! 産学官の取り組み | 電波新聞デジタル
井上准教授が11月に登壇したイベントでは、マクニカの佐藤剛正常務(中央)、レゾナックの池内孝敏開発... 井上准教授が11月に登壇したイベントでは、マクニカの佐藤剛正常務(中央)、レゾナックの池内孝敏開発センター長(右)とトークセッションを行った 横浜を半導体の研究開発拠点にしようとする動きが始まっている。横浜にはTSMCのデザインセンターがあるほか、半導体や電子部品関連日系企業の本社や研究拠点が近隣にある。さらには、サムスン電子がみなとみらい21地区に研究拠点の開設を計画していることもあり、産学官連携でイノベーションを生む体制を整える。どのような拠点を横浜の地につくり出すのか、取り組みを主導する横浜国立大学(以下、横浜国大)の井上史大准教授に話を聞いた。 後工程と最新の技術動向 井上准教授の専門は「後工程」と呼ばれる半導体の製造工程で、横浜を後工程の研究開発拠点にしようと取り組みを進める。まずは、後工程と最近の技術動向について解説したい。半導体の基となるウエハーに回路を形成する前工程に対し、