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「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展に向けて 国際シンポジウムと開催発表会(2/4)
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「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展に向けて 国際シンポジウムと開催発表会(2/4)
今年の夏に国立新美術館で「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が開催される。 本展覧会では、戦後の... 今年の夏に国立新美術館で「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が開催される。 本展覧会では、戦後のマンガやアニメの発展に大きな功績を残した手塚治虫氏が亡くなった1989年から現在までに焦点を当てられているが、この25年間はデジタル技術が大きく進化し、インターネットやスマホの普及などにより、我々を取り巻くメディア環境も変容した。また、バブル経済の崩壊や、幾度かの震災、テロ事件等によって社会意識も大きく変わっている。歴史的に見ても変化の大きかった時代であったと言えるだろう。 社会の変化や、テクノロジーの進化は、作品にどのような変化をもたらしているのか?本展覧会では、複合的メディア表現として深化してきた日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望するとともに、私達の創造力を再発見する機会となることを目指している。 開催に向けて、国際シンポジウム「日本から世界へ—マンガ、アニメ、ゲームによる文化発信