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「光音寺」(現在の名古屋市北区光音寺町付近)と書いてあるんです。 光音寺は鎌倉時代の14世紀創建とさ... 「光音寺」(現在の名古屋市北区光音寺町付近)と書いてあるんです。 光音寺は鎌倉時代の14世紀創建とされ、名古屋市内では歴史のある古刹には違いありませんが、しかし奈良時代初期にあたる養老年間は創建より6百年も古い時代です。 奈良時代に作られた古地図に、なぜ鎌倉時代創建の寺院名(に由来する村名)が載っているのかといえば答えは簡単で、これは江戸時代後期に「創作」された有名な偽物なんですよ。 「尾張古図」と呼ばれるこの地図にはいくつもバリエーションがあるのですが、大別すると二つの系統があります。 一つは猿投神社(豊田市)に収蔵されていた原本を写したとされるもので、貼付の地図にある「中島郡一ノ宮」の島が大きく描かれているのが特徴です。もう一つが文化11年(1814)春日井郡玉井之神社修復の際発見されたものを写したとされるもので、一ノ宮の島は小さく知多郡が半島として描かれています。 多くの研究者は、筆
2017/09/14 リンク