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[アップデート] AWS App Runner のパブリックエンドポイントの IP アドレスタイプでデュアルスタックモードを構成出来るようになりました | DevelopersIO
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[アップデート] AWS App Runner のパブリックエンドポイントの IP アドレスタイプでデュアルスタックモードを構成出来るようになりました | DevelopersIO
[アップデート] AWS App Runner のパブリックエンドポイントの IP アドレスタイプでデュアルスタックモ... [アップデート] AWS App Runner のパブリックエンドポイントの IP アドレスタイプでデュアルスタックモードを構成出来るようになりました いわさです。 AWS App Runner のパブリックエンドポイントはこれまで IPv4 のみサポートされていたため何らかの形で IPv4 に変換していないと接続することが出来ませんでした。 しかし、先日のアップデートで IP アドレスタイプに IPv4/IPv6 をどちらもサポートするデュアルスタックが選択出来るようになりました。 App Runner のリリースノートにも記述されています。 設定方法は簡単で App Runner コンソールでサービスを作成・更新する際のネットワークオプションで次の設定が可能になっています。 AWS CLI でもサポートされていて、v1.29.77 以降で利用可能です。v2 もおそらくそのうち対応すると