エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWS FISで実験のアクティビティログを保存できるようになったので試してみた | DevelopersIO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS FISで実験のアクティビティログを保存できるようになったので試してみた | DevelopersIO
いわさです。 AWS Fault Injection Simulator(FIS)では様々な実験を通して障害と意図的に発生させること... いわさです。 AWS Fault Injection Simulator(FIS)では様々な実験を通して障害と意図的に発生させることが出来ます。 今回、実験アクティビティのロギング機能がサポートされましたので試してみました。 対応サービスと設定 本日時点でログ出力先として指定出来るのは、S3とCloudWatch Logsの2つです。 よって、FISの実行ロールには以下のログ出力権限が必要となります。 CloudWatch Logs に送信されたログ Amazon S3 に送信されたログ ポリシーが設定済みであれば実験テンプレートでログを有効化し、出力先を指定するだけです。 テンプレートを更新すれば既存の実験テンプレートでも有効化が出来ます。 ログ出力はデフォルトでは無効化になっており、新規でも既存でもテンプレートごとに有効化が必要です。 今回は、作成済みのS3バケットとCloudWatc