適量では納得できない人のための理系の料理本

料理を作るって、すごくないですか？ 私は料理を美味しく作れるって、すごい技能だと思っています。なぜなら、料理は知識と経験がダイレクトに味という結果につながっていると考えるからです。ですので、料理を美味しく作れる人を私は尊敬しています。 しかし一方で、世の中には料理を壊滅的に不得意とする人種がいます。かく言う私も、料理はチキンラーメンや焼きそばUFO、頑張れば目玉焼き（なぜか気がつくとスクランブルエッグになる）を作れる程度の技能しか持ち合わせていません。 そしてそんな私のような人種からすると、料理に挑戦するためレシピ本を開いても、いつも思うことがあります。 『適量 』ってどのくらい…？ あえて言いたい。適量を把握できる基礎スキルさえないんです。『少々』？ …ハハッ。謎。と考えてしまう人種なんです。 だからこそ今回の記事では、私と同じように「スーパーのお惣菜コーナー」からの脱却を考える料理ビギ

[quix_que]

1gとか0.5gとかで小袋入りの塩が売られてるので、１日に７ｇと塩分を決めてその中でやりくりする（醤油の時は５ｃｃでだいたい塩１ｇ）と、薄味の習慣がついていいんじゃないかと思うよ。

[ysync]

「頑張れば目玉焼き（なぜか気がつくとスクランブルエッグになる）」ちょっとだけわかるけど、小学生の時の記憶だな。さすがに今はもうないなｗ

[yaffee28ppm]

この本かなり気になりました！！多分本職だからこそ為になるものやブログでレシピを紹介するときに役にたつと思います！！本屋で見つけたら読んでみます！！

[Dursan]

統制された環境でもないのに量が決まるわけ無いだろう。