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「開く」「保存」ダイアログ - Archive of obsolete content | MDN
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「開く」「保存」ダイアログ - Archive of obsolete content | MDN
一般的に使われる種類のダイアログのひとつに、利用者がファイルを開いたり保存したりする際に利用され... 一般的に使われる種類のダイアログのひとつに、利用者がファイルを開いたり保存したりする際に利用されるファイル選択ダイアログがあります。 ファイルピッカー 利用者がファイルを選択するために使用するダイアログは、ファイルピッカー (file picker) と呼ばれています。 これは、「開く」と「保存」メニューコマンドでよく使われますが、 利用者がファイルを選択する必要のある場所ならばどこでも使用することが可能です。 ファイルピッカーの実装は、XPCOM の nsIFilePicker インタフェースから利用できます。 ファイルピッカーは、以下の 3 つのモードで使用できます。 開く - 利用者に、開くファイルの選択を求めます。 フォルダ選択 - 利用者に、フォルダ (ディレクトリ) の選択を求めます。 保存 - 利用者に、保存するファイル名を選択するよう求めます。 ダイアログの外観は、モードに