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なぜダメ上司がはびこるのか――HBR歴代論文が示す上司部下関係 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
1969年に刊行された『ピーターの法則』によれば、「組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進す... 1969年に刊行された『ピーターの法則』によれば、「組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する。したがって組織はいつか無能な人々の集団となる」という。HBRではこの考え方、および悪い上司という問題はどう論じられてきたのか。代表的な論文でその変遷を振り返る。 マネジャーが常に完璧だったら、マネジメント誌など存在しない。ゆえに、ハーバード・ビジネス・レビューが長きにわたり次の問題を探求し続けてきたのも不思議ではない。マネジャーはなぜ無能なのか。その責任を負い対処すべきは、当人なのか部下なのか――。 この問題を最も鋭く指摘したのは、1969年に刊行された辛口の風刺本『ピーターの法則』(原題The Peter Principle、邦訳は2003年ダイヤモンド社)だろう。同書は真面目なビジネス研究の形を取りながら、すべて架空の事例を使って、マネジャーが無能である根本的原因を発見したと主張して
2015/04/24 リンク