エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京セラ社長が語るスマホとソーラー赤字2事業の見通し
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京セラ社長が語るスマホとソーラー赤字2事業の見通し
──スマホの今期販売台数は700万台で、事業は赤字が続いています。スマホ事業の継続は厳しいのではないで... ──スマホの今期販売台数は700万台で、事業は赤字が続いています。スマホ事業の継続は厳しいのではないですか。 海外の投資家からも同じことをよく聞かれます。携帯端末の通信技術は電子部品事業をやる上でも必要で、IoT(モノのインターネット)時代にさらに重要になる。京セラは、KDDIなど国内キャリアだけでなく、米国四大キャリアの全てと付き合いがあり、こうしたつながりは、通信技術のノウハウを得る上で貴重です。 赤字でどうしようもなくなればやめなければいけませんが、今期は構造改革をやって、足元で単月黒字になったので、通期黒字化はできると思っています。今後は、投資も増やして、欧州への拡大も狙っています。 ──もう一つの課題事業のソーラーも赤字です。今後の展望は。 国内のソーラー販売が思ったより早くシュリンクして厳しいですが、今期はかなり改善したので、黒字化はできると思っています。