受動喫煙だけでは生ぬるい！新たな懸念「三次喫煙」の深刻性

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科（慶應SDM）修了。新聞・雑誌・書籍などでヘルスケア、および、社会保障全般（特に、医療・介護や障がい者など社会福祉領域等）の記事を執筆。著書『がん闘病とコメディカル』（講談社）『チーム医療を成功させる10か条－現場に学ぶチームメンバーの心得－』（中山書店）、スペイン語翻訳書『きみは太陽のようにきれいだよ』（童話屋） ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、ＤＯＬ編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 5月31日は、ＷＨＯ（世界保健機関）が制定した「世界禁煙デー」。世界では188ヵ国中49ヵ国で、すでに医療施設・学校・行政機関・飲食店・交通機関などの公衆の場に「屋内

[technocutzero]

もはや強迫性障害のレベル　白ビル通いをおすすめする

[jt_noSke]

こんなアイコンなので気になる話です

[y-wood]

これは偽科学とどこが違うのか

[paravola]

（数ある差別の中でもこれほどひどいものが今まであったかな）喫煙によって衣服や髪の毛にたばこの煙が付着した際の有害物質の影響（三次喫煙）を懸念

[Lat]

どうしてもたばこを吸いたければ、マイカー通勤のある地方に転勤して車の中で吸ってたらいいのに。ニコチンが切れてイライラするならニコチンパッチでも貼っとけ。

[ONOYUGO]

すげぇな。よくまぁここまで調べたものだ。将来的にはお酒もこんな感じで封じられるんだろうね。