高校2年で会社経営！“JK専務あやみん”が学校経営にも乗り出した理由 | from AERAdot. | ダイヤモンド・オンライン

朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 株式会社リーバンス専務取締役、私立高校3年生 今井彩碧（あやみ）さん（18歳）／高校1年生から、学業と両立しながらエンジニアやデザイナーなどを務め、その後ＩＴ系ベンチャー企業で経営を学ぶ。現在は株式会社リーバンスで最先端の教育事業に従事（撮影／関口達朗） 中学生の時に参加したプログラミング体験会でゲーム制作したことをきっかけに、ものを生み出す楽しさに目覚めたという、“JK専務あやみん”こと今井彩碧（いまい・あやみ）さん。『AERA with Kids2017冬号』（朝日新聞出版）では、彼女がプログラミングに出合って女子高生経営者になるまでの道のりと、今後のビジョンを取材しました。 1999年生ま

[CAX]

「JK専務あやみん」ってラノベ、なろう系でありそうなキャッチーなタイトル付けるな。

[table]

若くして○○する場所を作る、より若い人向けのサービスに行っちゃう人はかわいそう。周りにろくなおっさんいないんだねとしか言いようがない。

[katouk]

学校といふより塾だろ。それとは別に通信制高校に入らせる。よくある不登校相手の商売にしか見えない

[occurstar]

すごい人生を歩んでるな。 こういう子供は羨ましい。

[totoronoki]

日本は30代以降で大学生って少ないし、子供相手の商売だと思ってるフシがあるから学生側の視点が欠けてる学校は多そう。

[natu3kan]

重要なのはいい環境で学べるコネ作り。普通の人がIT企業に入るとデスマ案件にぶっこまれ心身を病むか、環境がクソでスキルも付かない案件しかなく腐る可能性が高いから、好きじゃないならプログラムはオススメしない

[hamamuratakuo]

株式会社リーバンス専務取締役、高校3年生　今井彩碧（あやみ）さん（18歳）／プログラミングで社会人と肩を並べて仕事ができました。その中で「社会を渡り歩いていくには、基本的な学習がいかに大切か痛感しました」