筑駒、筑附、御三家が20年後に凋落する!? 中高一貫校の栄枯盛衰 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

『週刊ダイヤモンド11月2日号の第1特集は、「中高一貫 序列解剖」特集です。中学受験本番まであと数ヵ月、志望校選びも終盤戦に突入しています。大学入試改革が控えている上、それぞれに特色のある学校や公立中高一貫校の台頭などもあって、学校選びは格段に難しくなっています。そこで、歴史を踏まえた上で中高一貫校の最新序列を描き出し、今後有望な学校を探ってみました。 学区制度の変更で公立高校が凋落 代わって国立、私立が台頭 盛者必衰のことわり──。この有名な言葉が意味するところは、この世は無常であり、勢いの盛んな者もついには衰え滅びること。歴史をひもとけば、学校を取り巻く環境にも、この言葉がぴたりと当てはまる。 かつて優秀な生徒は、地域の最難関の公立高校に入った後、東京大学を筆頭とする難関大学に進学するのが常だった。 例えば、1950年代の東京都に住んでいたとすれば公立中学から都立日比谷高校に進学し、東

[cattower]

ほんまかいな

[el-condor]

校風で考えたら、筑駒に行く実力があるのに公立中高一貫とかあり得ない選択肢だと思うがなあ。筑駒の東大合格者数は漸減していくだろうとは思っているがそれは凋落することの予想ではないなあ。

[iwiwtwy]

全国どこにいても東大・医学部行くやつは行きますね。都市部のお受験は実力細分化の可視化の意義ぐらいやな。