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パナソニック全カンパニー沈没の大誤算、日立・ソニーと明暗を分けた「元凶」
パナソニック 老衰危機 創業101年の名門電機、パナソニックが「老衰」の危機にひんしている。7年半前の... パナソニック 老衰危機 創業101年の名門電機、パナソニックが「老衰」の危機にひんしている。7年半前の就任当初、津賀一宏社長はプラズマテレビ事業を捨てる決断をし、レガシー企業の改革者として脚光を浴びた。しかし現在は世界で勝てる製品・サービスが一つもなく、成長戦略を描けない非常事態に陥っている。パナソニックの「苦悶」を全10回の連載でまとめた。 バックナンバー一覧 パナソニックの収益力が低迷する一方、日立製作所やソニーは2019年3月期に過去最高の営業利益をたたき出すなど日系電機大手の明暗が分かれている。なぜパナソニックは凋落してしまったのか。特集「パナソニック老衰危機」(全10回)の#03では、パナソニックと競合を比較しながら、同社の敗因を明らかにする。(ダイヤモンド編集部 千本木啓文) M&Aで先手を取る日立 後手に回るパナソニック 「今のパナソニックには、何一つ強いものがない。このまま
2020/01/08 リンク