新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
生保21年度1Q決算出そろう、大手4社「営業力分析」と代理店市場の「異変」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生保21年度1Q決算出そろう、大手4社「営業力分析」と代理店市場の「異変」
ダイヤモンド保険ラボ 毎月の家計への負担が決して小さくない保険料。ダイヤモンド編集部の大好評特集で... ダイヤモンド保険ラボ 毎月の家計への負担が決して小さくない保険料。ダイヤモンド編集部の大好評特集である「保険特集」を長年担当してきた担当記者が、保険の見直しをしたい消費者に向けて、最新情報をお届けする。また保険業界関係者必見の、再編や規制、監督官庁である金融庁の動きもレポートする。 バックナンバー一覧 コロナ経験を積んだ1年 大手4社の営業力分析 大手生命保険各社の21年度第1四半期決算が出そろった。全都道府県で、初の緊急事態宣言が発令された中での営業を強いられていた前年同期と比較して、どの程度回復したのか。 振り返ってみると、20年4~6月は国内大手4社(日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険)は手足を縛られた状態だった。主力の営業職員チャネル(生保レディ)は緊急事態宣言に伴って営業活動を自粛せざるを得ず、最大の武器である、顧客の元に足しげく通う営業ができなかったから