防衛費の来年度予算はなぜ「特別扱い」なのか？大幅増額が不可避な理由

しみず・かつひこ／1962年愛媛県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。文化放送入社後、米国留学を経て、キャスター、国会キャップ、報道ワイド番組チーフプロデューサーを歴任。現在は報道デスク。東京経営短期大学でも講師を務める。著書に『日本有事』（集英社インターナショナル新書）、『台湾有事 米中衝突というリスク』『安倍政権の罠 単純化される政治とメディア』（ともに平凡社新書）、『ゼレンスキー勇気の言葉100』（ワニブックス）、『ラジオ記者、走る』（新潮新書）ほか多数。公式ホームページ http://k-shimizu.com/ ＤＯＬ特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 臨時国会で最大の焦点は 防衛費の増額問題 閉会中の国会は、国会議員と旧統一教会（世界平和

[soramimi_cake]

”NATOは退役軍人年金や海保に相当する沿岸警備隊経費、PKO拠出金等も含んでの数字だが、日本はこれらを除外して計算…NATO基準で計算すれば、防衛費はGDP比1.2％超”/認知領域とやら、SIerに無駄金流れるだけで終わりそう

[okami-no-sacchan]

サイバー攻撃を始めとする現代的な攻撃に対応するためということらしい？