エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「岸田降ろし」はなぜ起きない?選挙恐怖症に罹患した自民の病巣
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「岸田降ろし」はなぜ起きない?選挙恐怖症に罹患した自民の病巣
1949年10月5日東京都生まれ。73年4月 に早稲田大学法学部卒業後、共同通信社入社。政治部長、論説副委員... 1949年10月5日東京都生まれ。73年4月 に早稲田大学法学部卒業後、共同通信社入社。政治部長、論説副委員長兼編集委員、編集局長などを歴任した後、2007年10月に共同通信退社。その後、テレビのコメンテーターなどとして活躍、週刊ダイヤモンドで「永田町ライブ」を好評連載中 永田町ライヴ! 共同通信で長らく政界を取材してきた、政治コラムニストの後藤謙次氏が執筆。永田町に張り巡らされた独自の取材ソースから得られる情報に、豊富の経験から得られた後藤氏ならではの鋭い分析を加えてお届けする政治コラム。 バックナンバー一覧 6月6日、衆院本会議で政治資金規正法改正案が賛成多数で可決され、自民党総務会長の森山裕(左)と握手する首相の岸田文雄(中央)。採決で造反者は出なかった Photo:JIJI 政権与党第1党の自民党は“流行病(はやりやまい)”に罹患している。「選挙恐怖症」だ。4月の衆議院3補選惨敗に