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101歳、世界最高齢の現役営業が説く「自分の成長に欠かせない2つのこと」
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101歳、世界最高齢の現役営業が説く「自分の成長に欠かせない2つのこと」
1923年4月9日、5人きょうだいの長女として福島県に生まれる。女学校を卒業後、1941年逓信省(電話局)に... 1923年4月9日、5人きょうだいの長女として福島県に生まれる。女学校を卒業後、1941年逓信省(電話局)に入局。1946年23歳で結婚して、その後子ども3人、孫5人に恵まれた。1962年39歳のときに「子育てしながら自由に自分らしく働ける」ことに魅力を感じてポーラの化粧品販売員として働き始める。県営住宅を端から一軒一軒飛び込みで回り、「肌がツルツルになってうれしい」と喜ぶ客の表情を見るのが何よりも支えになった。キャリアは61年で、2007年84歳で累計売上1億円を達成。食料難だった戦時中は、祖母と2人で農家にコメやジャガイモの買い出しに行ったこともあった。列車に乗ると、警察官に見つかって取り上げられるため、数十キロの道のりを歩いて帰った。そうした若いころの苦労も、販売員の仕事をこなす気力・体力の基礎にしている。「生きている限り、大好きな仕事を続けていきたい」と日々セールスしている。個人の