国債はどの程度「安全資産」なのだろうか？

やまざき・はじめ／1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 新ルールで国債がリスク資産に？ 日本国債の暴落を仕掛けるには 「国債は安全資産か」という胸がどきどきするような見出しの記事が、『日本経済新聞』（5月19日、

[gruza03]

さすがに、財務省も声を大にしては言わないが、日本国債の方が銀行預金よりも信用リスク面で安心だ。

[walkstepbystep]

国債買ってみよう。

[TPC]

変動10年個人向け国債

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Baatarism]

結局日本円の世界では国債以上に安全な資産はないんでしょうね。