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倪志敏著 「中日4項目の合意」は外交の知恵――倪 志敏 戦後70年の日中関係展望(上)――龍谷大学客員研究員 倪 志敏|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
ニイ・ジミン/専攻は戦後中日関係史、博士。中国国家博物館を勤務した後1992年に来日、一橋大学大学院... ニイ・ジミン/専攻は戦後中日関係史、博士。中国国家博物館を勤務した後1992年に来日、一橋大学大学院で学ぶ。中央大学、一橋大学客員研究員等を経て、現在龍谷大学、桜美林大学客員研究員。共編著、『中国共産党七十年図集』、『浩然正気』等。主要論文、「池田内閣における中日関係と大平正芳」、「田中内閣における中日国交正常化と大平正芳」、「大平正芳と阿片問題」、「大平正芳内閣と中日関係」、「釣魚島(尖閣諸島)領有権問題に関する中日間の『棚上げ合意』の史的経緯」等。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 戦後70周年という節目の年に当たる今年、中日関係はいったいどう歩むのか。昨年11月には、中日首脳会談がようやく実現し、中日関係の氷を打ち砕く一筋の光が見えた。そこで本稿では、中日関
2015/02/20 リンク