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りそなホールディングス社長 東 和浩 戦略投資の枠は1700億円 振り向け先はITが最有力
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りそなホールディングス社長 東 和浩 戦略投資の枠は1700億円 振り向け先はITが最有力
短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな... 短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。 バックナンバー一覧 最大3兆1280億円あった公的資金を6月にも完済すると発表して以降、りそなホールディングスの東和浩社長が初めてメディアのインタビューに答えた。 ──公的資金の完済と同時に発表した中期経営計画では「攻めの経営」をうたう一方で、「守り」の財務の健全性向上も打ち出しています。どうバランスを取りますか。 中核的自己資本(普通株式等Tier1)比率の目標を従来の5.5%から、有価証券の含み益を除いた水準で8%に引き上げます。そのプラス分2.5%のうちの1%、金額でいうと約1700億円は今後の戦略的な投資や経済変動に対するバッファーなどとして持っておくという考えです。 8%の達成が最優先とは言い切れません。資本の積