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野党にとって安保法制の「落としどころ」はどこか(下)
1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院... 1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く 野党の安保法案の国会戦略(1) 「対案」を出してはいけない 野党が「55年体制」を参考にした国会戦略を立てる際、気をつけなければならないことがある。まず、「対案」など出して、与党との協議を始めては、絶対にいけない。 かつて、民主党が政権を担当する前、岡田克也代表(第一次)や前原誠司代表の時代に「対案提出主義」が打ち出されたこ
2015/06/27 リンク