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小西一禎 | 著者ページ
1996年慶應義塾大卒後、共同通信社入社。2005年より本社政治部で首相官邸や自民党、外務省などを担当。1... 1996年慶應義塾大卒後、共同通信社入社。2005年より本社政治部で首相官邸や自民党、外務省などを担当。17年、会社の「配偶者海外転勤同行休職制度」を活用し、妻・2児とともに渡米。20年、休職満期につき退社、21年に帰国。米コロンビア大東アジア研究所客員研究員を歴任。駐在員の夫「駐夫」として、各メディアへの寄稿・取材歴多数。執筆分野は、キャリア形成やジェンダー、海外生活・育児、政治、メディアなど。著書に『猪木道――政治家・アントニオ猪木 未来に伝える闘魂の全真実』(河出書房新社)。 2024.8.28 「年収2倍超の妻にフクザツな夫」と「大黒柱になりたくない妻」なぜ甲斐性問題はこんなに面倒なのか? 収入が妻に抜かれた夫や、専業主夫にいそしむ夫――「生きづらさ」にもがきながらも、夫婦の立場逆転という苦悩と葛藤を乗り越えた男たちは少なくない。だが、一方で、メインの稼ぎ手となった妻は、自分が大黒