エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日経平均株価は堅調ながら、マザーズ指数は暴落中!GW明けの「セリングクライマックス」に備えて、「決算またぎ」を避け、早めの利食いを意識しよう!
日経平均株価は堅調ながら、東証マザーズ指数に象徴される個人投資家の関与率の高い小型株は酷いことに... 日経平均株価は堅調ながら、東証マザーズ指数に象徴される個人投資家の関与率の高い小型株は酷いことになっています。 主たる理由は、日経平均構成銘柄のような大型株には海外投資家の買い、新年度入りで株式の組入比率を上げたい国内機関投資家の買い、そして、下がれば日銀のETF買いが入る一方、小型株にはそのような買いが入らないからです。 4月16日の日経平均株価は、前週末比56.79円(0.26%)高の2万1835.53円でしたが、東証マザーズ指数は同34.00ポイント(2.94%)安の1122.39ポイントでした。 個人投資家が強気に買い向かっている状況だが 早晩「セリングクライマックス」が来るリスクも 一部ネット証券の試算によれば、4月16日のマザーズ銘柄の信用買い評価損益率は、マイナス17.46%(前営業日比マイナス3.14ポイント)でした。一般的にこれがマイナス20%を超えて悪化してくると、追証
2018/04/18 リンク