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斧乃木余接
「よろしく、鬼のお兄ちゃん―――僕はキメ顔でそう言った」 概要CV:早見沙織 「僕はキメ顔でそう言った」... 「よろしく、鬼のお兄ちゃん―――僕はキメ顔でそう言った」 概要CV:早見沙織 「僕はキメ顔でそう言った」が(当初の)口癖の童女。 初登場は『偽物語』の「つきひフェニックス」。 解説人間に見えるが実は影縫余弦の式神。 可愛らしい見かけによらずパワータイプで、自らの肉体を強化する技を使う。 ただ、上記のような口癖の割には表情が動く事は滅多に無い。所謂無表情キャラだが、感情自体は有する(『憑物語』より)。 阿良々木暦を「鬼のお兄ちゃん」と呼び、時々乱暴な言葉で罵ったりもする、キャラの掴みづらい子。 忍野忍に対しては「後期高齢者」呼ばわりするなど調子に乗るも、その後大変な目に遭わされトラウマとなってしまう。 『鬼物語』では、「くらやみ」から逃走する暦たちと行動を共にする。 『撫物語』以降は千石撫子と交流があり(デッサンのモデル兼ある人物との連絡役として)、「撫公」と呼んでいる。 『余物語』では、式
2021/10/07 リンク