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加工食品に含まれる添加物が糖尿病と肥満のリスクを高める? 世界初の報告|ニュース|糖尿病ネットワーク
パン、焼き菓子、チーズなどさまざまな加工食品に添加物として含まれる「プロピオン酸」が、肥満や2型糖... パン、焼き菓子、チーズなどさまざまな加工食品に添加物として含まれる「プロピオン酸」が、肥満や2型糖尿病のリスクを高めるホルモンの血中濃度を上昇させている可能性があることが、米国のハーバード公衆衛生大学院の研究ではじめて明らかになった。 発表された研究は、ヒトを対象としたランダム化プラセボ対照臨床試験と、マウスを用いた動物実験の、それぞれのデータを統合したもの。詳細は科学誌「Science Translational Medicine」オンライン版に掲載された。 プロピオン酸を慢性的に大量に摂取していると、代謝に異常があらわれ、体重増加とインスリン抵抗性が引き起こされるおそれがあると結論された。 手軽な加工食品や調理済み食品の需要は年々増えており、製造コストを抑えたり、消費期限を延ばすために、さまざまな添加物が使われている。最近ではなるべく添加物を使わないようにしようという風潮もあるが、安価
2019/07/07 リンク