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東京都青少年健全育成条例賛成者に思いとどまって欲しい 島国大和のド畜生
1つ1つの発言を取り上げて矛盾を突くのは無駄と感じたので、大枠の話を書いてみる。 この法案を推進した... 1つ1つの発言を取り上げて矛盾を突くのは無駄と感じたので、大枠の話を書いてみる。 この法案を推進したい人、悪くないんじゃないかと思っている人は是非、ちょっと深く突っ込んで考えてみてほしい。 ・規制とは明白な根拠に基づいて行う必要がある。 「この作品は暴力と裸の描写があるが国民的名作なので規制しない。」 「この作品は犯罪を書いているから規制する。」 その判断が「誰によって行われるのか」故意が介入する隙は無いのか。全刊行物を確認するのか。莫大な行政コストはどうするのか。 現状の法案では、担当者の胸先三寸で恣意的に殆どの創作物を「不許可」とする事が出来てしまう。 このような、取り締まる側に都合の良過ぎる条例には反対の立場を取らざるを得ない。 「そんな恣意的な判断はしません」 という物言いこそが恣意的であることを裏付ける。 規制を行いたいのであれば恣意的な判断が出来ないような明確なルールを定めるべ
2010/12/11 リンク