なぜサポートが終了した Web ブラウザーを使うと危険なのか? | Microsoft Docs

なぜサポートが終了した Web ブラウザーを使うと危険なのか? 10/08/2015 2 minutes to read 前回の記事でも紹介させていただいたように来年 (2016) の 1 月 12 日をもって、IE9 以前の Internet Explorer はサポートが終了します。 しかし、機能が停止したりするわけではありませんので、事情を知らないユーザーはそのままサポートが切れたバージョンの Internet Explorer を使用し続けてしまう可能性があります。もしくは、サポートが切れていることを知っていても、アップグレードが面倒でそのまま使用し続けてしまう人もいるでしょう。 しかし、それは非常に大きなセキュリティ的なリスクを背負うことになります。 それでは、サポート期間の過ぎた Internet Explorer = ソフトウェアを使用し続けることはなぜ危険なのでしょうか?

[albatrosary]

記事は古いけどまだまだ読める

[namikawamisaki]

2015年の記事。特に2017年はOSのVistaやIE9が「終わる」／もうこのへんの説明読まないとポケモンGOとかLINE起動しないようにすればいい

[n2s]

2015年の記事

[kumokaji]

これ2015年か

[teracy_junk]

『たまに「Windows XP 使っているけどぜんぜん平気」いう方がいらっしゃいますが、それはたんに、鍵のかからない家にまだ泥棒が入っていないだけか、既に入られているのに気が付かないかのどちら』

[taguch1]

毎度ビジネス側がユーザが離れるのが怖くて古いブラウザを強制してくるのでちゃんと開発が抑えないといけない。ほとんどの会社はパワーバランス的に何も言えないけど。

[Jxck]

“サポート期間の終了した古い IE に対し、いままでと同じような品質でコンテンツが閲覧できるように精一杯の労力を注いでケアをしても、それはユーザーのためにはならない”