IQ200・何のためどう学ぶか？『読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

IQが高い。 すごそうですよね。 そんなIQが高い人の学び方には興味を抱きます。 ということで、『読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法』を読みました。 読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法 作者: 矢野祥 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2013/08/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 現在22歳の著者は、4歳でIQ(知能指数)200以上と測定された「超天才」。9歳で4年制大学に入学し、12歳のときに大学院へ進学、18歳で生物学 博士号を授与され、21歳で医学博士号を取得。21歳での二つの博士号取得は世界最年少で、全米でも大きなニュースとなった。大学院修了後はシカゴ大学付 属病院に医師として勤務している。 本書は、そんな天才少年が大学入学から現在に至るまでの道のりを振り返りながら、天才が天才でありつづけるための「勉強法」を初めて公開

[dokushohon]

IQ200の人が、どんなふうに学ぶのかということを書いています。意外と普通なのが、意外でした。

[kazu-log]

IQ200のひとの世界を見てみたい。

[fuji_haruka]

幼児期にIQが高い人って、先天的に脳の情報処理が高かったという印象しかない。だから無難な勉強法でも成功するわけで。

[w-sato0417]

へぇー、おもしろそうですね！

[turirin123]

もともとが違うのかな。なにが違うんだろう

[happy-ok3]

iQ200の方、すごいですね。入ってくるスピードと処理が違う気がしました。