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夕食を食べた後、ねじを買いたいと言う夫とホームセンターに行った。夫はビールを飲んだので私が運転。... 夕食を食べた後、ねじを買いたいと言う夫とホームセンターに行った。夫はビールを飲んだので私が運転。どんなねじなのか聞くと、アイボルトというらしく形を説明されたけれどよくわからなかった。ねじ売り場には色んな形とサイズのねじがズラリと並んでいた。二人で手分けをして探して、見つけたと思ったら欲しいサイズが無い。諦めきれずになおも探してようやく見つけた。1本30円。4本買って帰った。 Kindle Oasisを購入して、初めて買ったKindle本は伊坂幸太郎の『ホワイトラビット』(新潮文庫)。他の伊坂作品に何度か登場している黒澤が登場するということもあって読むのを楽しみにしていたのだけれど、『AX』を読んだ時のように夢中になれず、途中で読みかけのエッセイなどに浮気しながら読んだ。ひょっとしていつもの紙の本ではなくKindleで読んでいるから集中できないのだろうかと考えたりもしたが、そうではなかった。