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歴史の闇に学ぶ フェイクニュースを拡散させないための心構え (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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この記事の写真をすべて見る 2017年、昭和最大の未解決事件と言われる「グリコ・森永事件」をモデルに描... この記事の写真をすべて見る 2017年、昭和最大の未解決事件と言われる「グリコ・森永事件」をモデルに描いた漫画『罪の声』(講談社)でタッグを組んだ、原作者の塩田武士氏と作画の須本壮一氏が、今度は「情報」を1つのテーマに掲げた作品を、それぞれ世に出すことになった。8月に塩田氏の『歪んだ波紋』(講談社)が、10月には須本氏の『GATO -ゼロイチの戦場-』が出版された。二人の対談を通し、変化し続ける情報社会の生き方に迫る。 * * * ──塩田さんは今年の8月に、“情報”を切り口とした『歪んだ波紋』を刊行されました。 塩田:そうですね。記者が、レガシーメディアやニューメディアそれぞれで、“誤報”に接するんですが、そこで、今のメディアの形やジャーナリズムについて表現しました。誤報というものを紐解いていくと人間の弱さにいきついたのが、この作品の原点になっています。 須本:痺れる作品です。エピソ