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ミサイル発射の黒幕は「北朝鮮のラスプーチン」 | AERA dot. (アエラドット)
国際的な非難を受けながらも、北朝鮮は12月12日、大型ロケット「銀河(ウナ)3号」による人工衛星「光明... 国際的な非難を受けながらも、北朝鮮は12月12日、大型ロケット「銀河(ウナ)3号」による人工衛星「光明星(クァンミョンソン)3号」の打ち上げを強行した。 この発射成功で、かねて打ち出してきたスローガン「強盛大国」の目標年である2012年の終わりに、金正恩(キムジョンウン)第1書記の面目は保たれたことになった。しかし、そんな彼の周囲から、なにやら不穏な空気を示唆する情報が漏れ伝わってきている。 たとえば、12月6日付の「朝鮮日報」は、金正恩が「私の警護を保障する事業に最大の注意を払え」との指示を出し、官邸など専用施設30カ所に装甲車100台が配備された――と報じた。まるで金正恩がクーデターを恐れているかのような話だが、実際のところ、自身の安全に不安を感じているのは、この若き独裁者ではなく、むしろ2人の最高幹部だろう。 張成沢(チャンソンテク)・国防副委員長と崔竜海(チェリョンヘ)・軍総政治局
2012/12/25 リンク