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酔っ払っていても歌うエリック・クラプトン | AERA dot. (アエラドット)
近ごろ、往年の人気バンドの来日とともに70年代ロックが再燃している。彼らの当時を知る、洋楽雑誌『ミ... 近ごろ、往年の人気バンドの来日とともに70年代ロックが再燃している。彼らの当時を知る、洋楽雑誌『ミュージック・ライフ』伝説の編集長、東郷かおる子氏とその素顔を撮った写真家、長谷部宏氏が対談で、エリック・クラプトンの意外な素顔について語った。 * * * ――1974年はエリック・クラプトンが初来日でした。 長谷部:インタビューを申し込んだのに、体よく断られちゃった。でも「写真が必要だ」って当時の水上編集長が言うから、どっかで撮らないとなぁとエレベーターを見てたら、地下にスウ~と降りていくわけ。「駐車場で待っていたら来るな」って思ってさ。車と車の間に隠れてたら、案の定来たの。ところがクラプトンはへべれけに酔っ払って歩けない。両側をローディーに抱えられてた。そこへパッと出て行って、1枚パシャッと撮ったわけよ。でもウドー(ウドー音楽事務所)の社長が睨んでる。「あ、いけね」って思って、「これは
2013/09/04 リンク