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「明日、ママがいない」騒動 打ち切りできない日テレ内部事情 | AERA dot. (アエラドット)
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「明日、ママがいない」騒動 打ち切りできない日テレ内部事情 | AERA dot. (アエラドット)
児童養護施設を舞台にした芦田愛菜(9)主演の連続ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系)が“崖... 児童養護施設を舞台にした芦田愛菜(9)主演の連続ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系)が“崖っぷち”だ。 第1話から、かつて赤ちゃんポストに預けられていた主人公が「ポスト」というあだ名で呼ばれたり、施設長が子どもをペットショップのイヌに例えたりと、扇情的な描写が話題になった。これに、赤ちゃんポストを設置している熊本市の慈恵病院や全国児童養護施設協議会などが抗議。放送中止や内容改善を求めた。さらに1月22日には、慈恵病院が放送倫理・番組向上機構(BPO)に審理を申し立てた。 世間の反応をよそに、日本テレビ関係者は冷静だ。 「ウチは『家政婦のミタ』に『女王の教室』と、ここ数年、社会で騒がれることで視聴率と結びつけようとしてきた傾向がある。今回の騒動も織り込み済みで、むしろ歓迎ムードでした」 ドラマ脚本の監修を務めるのは野島伸司氏。野島氏といえば、「高校教師」や「聖者の行進」など“問題作”