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前代未聞の広島中央署の8500万円盗難 死亡した“犯人”の警官が生前、語った驚きの動機とは? | AERA dot. (アエラドット)
広島中央署 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 広島県警広島中央署(広島市中区)で広域詐欺... 広島中央署 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 広島県警広島中央署(広島市中区)で広域詐欺事件の証拠品として金庫に保管されていた現金8572万円が盗まれた事件で、県警が事件後に死亡した30代の男性警察官Aを被疑者死亡のまま、窃盗容疑で書類送検する方針だ。 Aは詐欺事件の捜査に携わっており、窃盗事件後に多額の借金を返済していた。男性は生前、県警の事情聴取に対し関与を否定していた。 署内で8千万円以上の現金が盗まれるという前代未聞の事件は、直後から防犯カメラ映像などで、Aの関与を広島県警は把握していた。 「事件直後からAの仕業ではないのかと捜査していた。Aに絞ってポリグラフ(ウソ発見器)をかけるなど、集中的に捜査していた」(広島県警関係者) その最中の2017年9月、Aは突然、帰らぬ人となった。 筆者は事件発生時から取材をし、広島県内で行われたAの葬儀の写真も入手した。 Aは知能犯捜査
2019/02/22 リンク