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8割が冷蔵庫を持っていない国 冷蔵庫売るための工夫とは | AERA dot. (アエラドット)
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8割が冷蔵庫を持っていない国 冷蔵庫売るための工夫とは | AERA dot. (アエラドット)
筑波大学名誉教授で経済学博士の司馬正次さん(80)が開発を指導した簡易冷蔵庫「チョットクール」。... 筑波大学名誉教授で経済学博士の司馬正次さん(80)が開発を指導した簡易冷蔵庫「チョットクール」。子どもでも運べる。インドの製造業の発展に対する功績が認められ、インド政府から国家最高勲章である「パドマ・シュリ章」を受章(写真/JICA提供) 日本人が開発支援をした冷蔵庫が、インドで注目されている。成功の秘訣は、現地に飛び込んだことにあるようだ。 チョットクール。そんな名称の冷蔵庫が今、インドで売り上げを伸ばしている。見た目はさながらクーラーボックスだ。扉は一般的な横開きではなく、上に開く。冷気が逃げないようにして、電気の消費量を抑えるためだ。重さも9キロ弱と軽い。大家族が狭い部屋で使う際、楽に場所を移動できるようにと配慮した。価格も3250ルピー(約5400円)と常識を覆す安さ。こうした要素が低所得層を引きつけた。 製造したのは現地のゴドレジ・ボイス社。開発を支援したのが、国際協力機構(JI