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小泉純一郎が盟友にみせた打算と友情 | AERA dot. (アエラドット)
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小泉純一郎が盟友にみせた打算と友情 | AERA dot. (アエラドット)
1972年に衆院議員に初当選した山崎拓氏。「同期」の2人を「小泉は織田信長、加藤は豊臣秀吉」と評... 1972年に衆院議員に初当選した山崎拓氏。「同期」の2人を「小泉は織田信長、加藤は豊臣秀吉」と評した後、自身については「私は軍師官兵衛かなと思います」 (撮影/写真部・長谷川唯)この記事の写真をすべて見る 山崎拓氏が著書『YKK秘録』(講談社)を出版した。YKKトリオが、永田町で派閥抗争を仕掛けた1990年代から約15年間の様子を描いている。 私は2000年初めから01年にかけて、自民党衆院議員だった山崎拓氏を担当した。当初、山崎氏(Y)は総裁選に加藤紘一氏(K)と共に出馬、小渕恵三氏に敗れた後で干されていた。政治部の上司が「ヤマタクが幹事長になるとか、ないからさあ」と言ったのをよく覚えている。 ところが01年4月に小泉純一郎氏(K)が首相に就くと、山崎氏は自民党幹事長になるのだから、政治とは面白い。 ●加藤の乱の内幕暴露 当時、番をしながらも私が迫り切れなかった内幕が「秘録」には生々しく