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『はいからさん』は“学園物の飽き”がきっかけ? 作者が明かす誕生秘話 | AERA dot. (アエラドット)
大和和紀(やまと・わき)/1948年生まれ。66年のデビュー以後、幅広いジャンルでヒット作を描き... 大和和紀(やまと・わき)/1948年生まれ。66年のデビュー以後、幅広いジャンルでヒット作を描き続けている。最新作に『イシュタルの娘~小野於通伝~』 (c)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会この記事の写真をすべて見る 1975年に「週刊少女フレンド」で連載が開始された人気を博した漫画『はいからさんが通る』。これまでテレビアニメ化や舞台化されてきたが今年11月、初めて劇場版アニメ化された。作者の大和和紀さんに連載当時の秘話や現在の心境などを聞いた。 * * * 『はいからさんが通る』(以下、『はいからさん』)を描いた当時、少女マンガの主流は学園物でした。デビューして10年くらいたっていて、だんだん自分が描くことに飽きていたんです。 恋愛物を描くならば、自分が惚れられるような男性が出てこないと気持ちが入りません。いくらカッコよくても、こちらは20代ですから、お相手が高
2017/11/26 リンク