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福留果梨さん。貧困、フェアトレードなど国際問題に興味があり、国際学部へ進学。一方で、故郷の高知を... 福留果梨さん。貧困、フェアトレードなど国際問題に興味があり、国際学部へ進学。一方で、故郷の高知を活性化したいという思いも強い(撮影/柿崎明子)この記事の写真をすべて見る 黒崎隆馬さん。幼い頃から警察官になるのが夢だった。故郷の栃木で、地域の人たちに頼りにされるような警察官になりたい(撮影/柿崎明子) 家庭の経済的な事情から、進学をあきらめる高校生がいる。そんな高校生を救済し、大学へ導くのが奨学金だ。なかでもユニークなのが、東洋大学の「独立自活」支援推薦入試。誰にでも学びの場を用意すべきと説いた、大学の創始者・井上円了の言葉を名称にした。合格すれば昼は大学で働き、夜はイブニングコースで学ぶ。今年度は各学科で1人、合計9人が合格した。 【この記事のその他の写真はこちら】 福留果梨さん(国際学部1年・19)が高校生のとき、大学進学という選択肢はなかった。3人きょうだいの末っ子で、兄も、勉強が好き
2018/10/31 リンク