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フィリピン戦没者遺骨収集“日本人ゼロ”疑惑…厚労省が隠蔽した真実 | AERA dot. (アエラドット)
レイテ島で日本軍の揚陸拠点だったオルモックに残る、通称コンクリートハウス。独立歩兵第12連隊第3... レイテ島で日本軍の揚陸拠点だったオルモックに残る、通称コンクリートハウス。独立歩兵第12連隊第3大隊の約250人が立てこもったが、米軍の攻撃で全滅した(撮影/編集部・大平誠)この記事の写真をすべて見る フィリピン・セブ島で、収集した骨を「空援隊」が焼いた後、取り残したとみられる骨の数々。焼いた骨からは、鑑定に資するDNAは抽出できないという(撮影/編集部・大平誠) 最後にレイテ島に上陸し、消息が最も謎に包まれている第68旅団の遺族。何度も現地を踏査し、遺骨収集の困難さを知るほど、慰霊巡拝に軸足を移す人も多い(撮影/編集部・大平誠) 日本人の遺骨は一体もない──。前代未聞の不祥事に揺れる厚労省の海外戦没者の遺骨収集事業。昨年8月に公開された鑑定結果からは、同省が隠蔽を試みた事実が浮かびあがる。遺骨収集は何のために行うのか。9年前、遺骨混入疑惑を最初に報じた記者が取材した。 【写真】収集した骨
2019/12/13 リンク