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東大卒→米国公認会計士→スタートアップ入社も最初は苦戦…窮地を救った経験とは? | AERA dot. (アエラドット)
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マネーフォワード 広報部長 柏木彩さん(37)/2009年東京大学卒業。アメリカでCPAの資格試験に... マネーフォワード 広報部長 柏木彩さん(37)/2009年東京大学卒業。アメリカでCPAの資格試験に合格後、12年、KPMGに就職。14年に帰国しマネーフォワード入社。営業、広報などを担当(撮影/慎芝賢)この記事の写真をすべて見る AERA 2019年9月30日号より 転職ではこれまでの自信や報酬が一度下がることもあるだろう。キャリアにおいてマイナスのように思えるが、プラスに転じるために必要な経験だった場合もある。AERA 2019年9月30日号の特集「転職の新常識」では、そんな、しゃがんで力をため込みジャンプする「√(ルート)」の形のようなキャリアを築いてきた人に話を聞いた。 【図】東大卒で米国へ行くも…柏木さんの意外な「ルート型」キャリアはこちら * * * 転職にとって給与は重要な指標だ。だが価値観は人それぞれ。成長の指標は、収入に限らない。 マネーフォワードの広報部長を務める柏