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中学英語のスピーキングテスト、どう採点する? 都立高入試で21年に導入 | AERA dot. (アエラドット)
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中学英語のスピーキングテスト、どう採点する? 都立高入試で21年に導入 | AERA dot. (アエラドット)
英語スピーキングテストの全体スケジュール(AERA 2020年1月20日号より) 受験生たちは、イ... 英語スピーキングテストの全体スケジュール(AERA 2020年1月20日号より) 受験生たちは、イヤホンマイクの上に防音用イヤーマフをしてタブレットに向かい話す。昨年12月下旬の「プレテスト」の様子(撮影/横関一浩) 大学入学共通テストが見送った英語民間試験を中学英語のスピーキングテストを、21年度に導入する動きが都内で進んでいる。AERA 2020年1月20日号では、英語スピーキングテストの採点方法をはじめとする課題についてテスト開発者らの声を紹介する。 【写真】昨年12月下旬の「プレテスト」の様子はこちら * * * 自身が勤務する京都工芸繊維大学で英語スピーキングテストを開発し、15年から導入している羽藤(はとう)由美教授(応用言語学)が課題として挙げるのは、採点方法だ。大学入学共通テストの国語と数学の記述式試験の最大のハードルは、約50万人もの答案を、短期間に誰がどうやって採点