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姜尚中「イランと米国の緊張状態は『出来レース』だった可能性がある」 | AERA dot. (アエラドット)
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姜尚中「イランと米国の緊張状態は『出来レース』だった可能性がある」 | AERA dot. (アエラドット)
姜尚中(カン・サンジュン)/1950年熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了後、東京... 姜尚中(カン・サンジュン)/1950年熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了後、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長兼理事長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍 トランプ大統領 (c)朝日新聞社 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 * * * イスラム革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害から始まったイランと米国の緊張関係。報復を表明したイランがイラクの米軍基地に放ったミサイルは十数発で米国側の人的被害はなく、ひとまず軍事衝突という最悪な事態は回避されました。 この一連の流れを少しうがって見るなら、イランと米国との出来レースだったとも考えることができそうです。ドローンを使用して行われた司令官殺害は、内部通報者がい