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「最初は『おひや』に戸惑った」 カルチャーギャップと奮闘する外国人介護スタッフ | AERA dot. (アエラドット)
介護リーダーになった金宇キさん(右)は、お年寄りと同じ目線で話すことを心がけている(撮影/写真部... 介護リーダーになった金宇キさん(右)は、お年寄りと同じ目線で話すことを心がけている(撮影/写真部・小黒冴夏) 創設者の片山さん(右)と理事長の足立さん。片山さんはもともと老舗の青果店に嫁ぎ、そこから起業した異色の経歴だ(撮影/写真部・小黒冴夏) 介護職を中心に17カ国約50人の外国人スタッフを雇う社会福祉法人が神奈川県にある。採用に技能実習生は活用しておらず、直接雇用だという。AERA 2020年3月2日号では、この社会福祉法人で働く上海出身のスタッフの日常やグローバル化に至る歴史をたどった。 【写真】「クロスハート幸・川崎」創設者の片山さんと理事長の足立さん * * * 「こんにちは、今日はお天気が良くていいですね」 金宇キ(きん・うき/キは王へんに奇)さんが笑顔で話しかけると、お年寄りがほほ笑み返す。JR川崎駅から車で5分ほどのところにある特別養護老人ホーム「クロスハート幸・川崎」
2020/02/28 リンク