なぜ安倍総理に「鯛は頭から腐る」発言？ 立憲民主・辻元清美議員が真意を語る | AERA dot. (アエラドット)

「安倍総理は野党の女性議員の質問には、とくにナーバスになる。私ごときの質問に耐えられなくて憤慨するような総理大臣では、危機管理できるか心配」と辻元議員／２月２１日、衆院議員会館で （ｃ）朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 衆院予算委で質問終了直後、安倍晋三首相が自席から「意味のない質問だよ」と発言したことに辻元清美氏は抗議した／２月１２日 （ｃ）朝日新聞社 「桜を見る会」の前日に開かれた夕食会を巡り、立憲民主党の辻元清美幹事長代行が安倍晋三首相の説明の矛盾を突いた2月の国会質疑は大きなインパクトを与えた。AERA2020年3月9日号は、「鯛は頭から腐る」と安倍首相に切りかかった真意を尋ねた。 【写真】安倍首相が自席から「意味のない質問だよ」と発言したことに辻元氏は抗議した ※【「安倍総理だけがちょっと異様」歴代総理11人を見てきた辻元清美氏が抱く違和感】よりつづく ＊ ＊ ＊ ──2

[asakura-t]

「文書を改竄、破棄してきた佐川宣寿氏は国税庁長官ですよ。一回も記者会見を開いていない国税庁長官っておかしいでしょ。」「中村稔氏は今、駐英公使」「和泉洋人首相補佐官も、加計学園の処理を全部やった人」

[piripenko]

“森友、加計、桜に携わり、真実を知っている官僚は、口を割られたら困るから、出世する” “トップ、リーダーが、疑惑まみれになると、官僚も、そしてひいては国民まで巻き込まれていく”