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東浩紀「G7で再結集、往年の名バンドはどんな新曲を出すつもりか」 | AERA dot. (アエラドット)
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA... 東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 広島サミット(G7)が終わった。大成功だと言えるだろう。声明には被爆者団体から批判が寄せられているが、世界の首脳が揃って被爆地を訪れたこと自体に大きな意味がある。ゼレンスキー・ウクライナ大統領の登場もサプライズだった。モディ印首相との握手はロシアへの強い牽制になったはずだ。スナク英首相のお好み焼き体験のような柔らかい話題もあった。 その前提で記せば不安もある。政治学者のイアン・ブレマーは5月19日のツイートで、岸田首相がバイデン米大統領やスナクらと並び歩く写真を引用して「バンド再結集だ」と記した。何気なく漏らした一言だろうが、G7をめぐる興奮の本質を意外と抉り出している。 今回のサミット
2023/06/09 リンク