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「RRR」「K.G.F」日本におけるインド映画は今が旬! アジア映画研究者・松岡環さんが語る魅力 | AERA dot. (アエラドット)
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「RRR」「K.G.F」日本におけるインド映画は今が旬! アジア映画研究者・松岡環さんが語る魅力 | AERA dot. (アエラドット)
「燃えあがる女性記者たち」 (c) Black Ticket Films 提供きろくびと 昨年公開... 「燃えあがる女性記者たち」 (c) Black Ticket Films 提供きろくびと 昨年公開された「RRR」を筆頭に、今インド映画が熱い。世界でインド映画の代名詞となっている「ボリウッド」だけでなく、近年は「トリウッド」も注目されている。アジア映画研究者が語るインド映画の魅力とは。AERA 2023年8月7日号より紹介する。 【この記事の写真をもっと見る】 * * * インド映画「RRR」(2021)の勢いが止まらない。昨年10月21日に公開されてはや9カ月、すでに配信やレンタルも始まっているのに、今も各地の劇場で上映中だ。7月28日からは日本語吹き替え版上映も始まり、「RRR」の文字が躍るスクリーンが再び増加する予定だ。 1920年の英領インドを舞台に、二人の青年の友情と反英闘争を描く「RRR」は、明快な物語と外連味たっぷりの見せ場の連続、そしてインド映画特有の歌とダンスで、観