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【下山進=2050年のメディア第34回】先人の仕事に敬意を払う安田浩一の流儀 組織メディアは見習うべし | AERA dot. (アエラドット)
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【下山進=2050年のメディア第34回】先人の仕事に敬意を払う安田浩一の流儀 組織メディアは見習うべし | AERA dot. (アエラドット)
(左から)森達也監督の映画『福田村事件』のDVD版では、被差別部落の地名を明示するテロップは消されて... (左から)森達也監督の映画『福田村事件』のDVD版では、被差別部落の地名を明示するテロップは消されている。辻野弥生は企画協力で参加している。/『地震と虐殺 1923-2024』(安田浩一著 中央公論新社)。600ページに及ぶ同書は書き下ろし。(撮影/写真映像部・山本二葉) この記事の写真をすべて見る ノンフィクション作家の安田浩一さんのことを意識するようになったのは、編集者をやめてからの話である。『2050年のメディア』が2019年10月に出版されて、ぎりぎりのところまで書いたこともあって、批判もふくめてもみくちゃになっていた時のことだった。 サンデー毎日のパーティーで、声をかけてくれた安田さんは、 「下山さんの『2050年のメディア』はノンフィクションのお手本みたいなものですよね。各章ごとに、証言者と参考にした資料がきちんと記してあって、これならば正当な評価ができます」 と言ってくれたの