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オール巨人が語る「漫才師」としての矜持 コロナで「収入が10分の1」になっても譲れない“ルール”とは | AERA dot. (アエラドット)
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オール巨人が語る「漫才師」としての矜持 コロナで「収入が10分の1」になっても譲れない“ルール”とは | AERA dot. (アエラドット)
オール巨人さん(撮影/中西正男)この記事の写真をすべて見る 今年11月で70歳になる漫才師のオール巨人... オール巨人さん(撮影/中西正男)この記事の写真をすべて見る 今年11月で70歳になる漫才師のオール巨人さん。2月には歌手としてシングル「夢浪漫」もリリースするなど力強く歩みを進めていますが、新型コロナ禍は自らの信念を直撃する出来事だと言います。巨人さんが語る“漫才師であるためのルール”とは。 【写真】オール巨人が「新しいお笑い」と評価する若手コンビはこちら * * * 新型コロナ禍、僕らみたいな劇場芸人にはピンポイントでダメージが直撃しています。 緊急事態宣言になったら劇場もストップする。解除になって劇場を開けるにしても、無観客だったり、極端にお客さんを減らしたりで、通常営業はできない。劇場と同じように、お客さんの前で漫才をする営業はほぼゼロになってしまっている。 去年からそういう状況が続く中、ホンマにね、リアルな話を言うと、僕の収入的に言ったらコロナ禍前の10分の1です。 正直、それ